愛聴した曲やアルバム、視聴した映画などの羅列 既存のネット上の情報がありますので文章は少なめで、動画は貼りまくりますので重さに注意

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2016年8月6日土曜日

Any Summers / Earth + Sky

A.SummersのFusion系の他の過去の作品は"World Gone Strange"などもあるのですが、全体的に落ち着いた内容になってしまいます。 そこで 00年代(2004年)に発表された結構新しいことにチャレンジしてるアルバム "Earth + Sky"

ネット上にて "Earth + Sky" と "Earth & Sky" の "+" と "&" の混乱があるが、メディアを探してきて調べてみたら "+" ののほうだった。
近年流行のドラムンベースの楽曲で、生演奏DnBの特色の "Above The World" という曲が入っている。 "Return" も名曲

2016年7月30日土曜日

Billy Cobham / Crosswinds

フュージョン、フュージョンのドラム奏者のビリーコブハムによる作品
ネットで知った "Spanish Moss" という曲をCDで聴きたい(&所有したい)だけの為に購入。「世界の車窓から」でも使用されたみたいですね。"Heather" もなかなか良い

2016年7月29日金曜日

Chick Corea Elektric Band / Eye of the Beholder

あまり人に言えない動機が聴くきっかけだったんですよねぇ…、仙川の蔦屋のレンタルだったと思いますけど Elektric Bandの限りでは前作 Light Yearsでグラミー賞を取っている。(取り違えて記憶してLight Yearsのほうが後の作品と勘違いしていた)

4~8曲目が良い、特に"Beauty"は魅惑的な曲。魅せられそう。

Electric Band 1枚目の"Side Walk"や2枚目の"Time Track"のような曲もかっこ良くて好きなんですけど、ELB作品中でも使用楽器をエレピやシンセから生ピアノに切りかえてるのが分かる範囲での特徴。全体的にこの爽やかさというか開放感があってとてもいいですねー。国定公園とか森に行って散策したくなる気分。

Chick Corea Akoustic Band として活動していた作品中の気に入った曲として、T.B.C. Terminal Baggage Claim がカッコいいので、ついでに埋め込んでおきます。RTFの存在迄は知っていたんですがマイルス・デイビスのバンドに在籍していたなど含め、Chick Coreaがどの位の質の方かというのを知ることが出来たのはネット時代になってからの恩恵が高いです。

映画のことも書くことにした

音楽のことだけだとすぐにネタ切れするだろうから映画についての投稿もすることにしたということで、ブログのタイトルを変更

ポリスについて、Roxanneの内容の印象とパンク色の強さからアウトランドズダムールは余り後の作品程良いと思ってなかったんですが、"Hole in My Life"と"Truth Hits Everybody" は熱くていいですね、ぼちぼちYoutubeとかで検索して聴いてしまう。


ギターのエフェクトで使っているのは歪み系とフェイザーでしょうか?


リズム構成の違う"Truth Hits Everybody"があったので埋め込みたかったのですが、頭出しが無理なようなのでリンクで

Squarepusher / Hard Normal Daddy

ドラムンベースで有名なSquarepusherのアルバム 2曲目のBeep Streetが熱いです。(ちなみにAmazonの商品頁の該当曲の題名が間違ってる気がします。)、他 生演奏のドラムの曲があったりして楽しめます。

Andy Summers / Charming Snakes

Andy Summers が初めて単独ソロ名義でガチFusionをやってみたアルバム(映画 2010やフリップとのコラボで同ジャンルの曲はありましたけどね)。とても飽きさせません。かっこいいです


記事を消してしまったようで再投稿

2016年7月28日木曜日

Chalk Mark in a Rain Storm / Joni Mitchell

Joni Mitchellで80年代のビルボードでヒットするような、あの時代の曲っぽいアルバムを聞きたいなら此れに尽きる。"My Secret Place" (Peter Gabrielとのデュエットで話題性があった) のPVを見たのと、雑誌 FM fan の広告でゲスト参加ミュージシャンのラインナップが結構凄いというのを見かけて知っていて、それをきっかけとして聴いてみたのである。というわけで、自分にとっての Joni Mitchell の初見はこのアルバムがきっかけになるが、英語ワカラナな自分のような洋楽リスナーにとって、前にも後にもこのアルバムが一番良い。

このページの箇所見て分かる範囲だけでもジャズサックス奏者のウェイン・ショーター、「彼女はサイエンス」のトーマス・ドルビー、P.ガブリエル、「ユーマイトシンク」とか「ドライブ」「マジック」のヒットで知られるカーズのベンジャミン・オール、元イーグルスで「ボーイズオブサマー」のヒットで知られるドン・ヘンリー、「アイズ」「フレッシュフォーファンタジー」のビリー・アイドル、プリンス&ザ・レボリューションで知られるウェンディ&リサ、トム・ペティ、カントリーミュージシャンののウィリー・ネルソン (は当時日本のTVのCMに出ていた筈です)といった顔ぶれ

非常に素敵な曲 Snakes & Ladders と他1曲を貼っておきます。


Live版のLakota

以降の作品では 次のアルバム("Night Ride Home")が出てすぐに入手したが、全体的に純粋なアコースティック・ギター主体のシンプルなバンド構成のサウンドになっていて。確か彼女はこの作品でグラミー賞を取れた筈である。"Taming the Tiger" は温かみのある作品で冬場に聴いたりすると結構良い感じじゃじゃないかと思う。(いかにもクリスマスの頃の聴くべき曲調の歌がある)。過去作のオーケストラサウンド版が聴けるトラベローグが豪華な感じといった所。個人的には"Chalk Mark in ~"が非常に気に入っただけにでもうちょっと同様な作品が聴きたかった。

大昔にアルバイトをしていた時の年上のロックリスナーの方から聴かせて貰い知ったCrosby, Stills, Nash & Young の演奏の方の "WoodStock"という印象だったのですが、Youtubeで検索してみると作者演奏のかっこ良いものがあり非常にて新鮮に思えたので、加えて埋め込んでおきます。ライブアルバム"Shadows And Light"収録

ブログを開設して早くも、アルバム単位で何度も聴いたやつは出切った感じになってしまいました。なかなか思い出せないな。どうしようか…

2016年7月27日水曜日

Arturo Benedetti Michelangeli / Debussy: Images 1 & 2; Children's Corner

確かモノラルだったと思うがそこが惜しい。Images 第一集が聞きたくて購入。前奏曲集Ⅰ&Ⅱも嫌いじゃなくて買いました。ミケランジェリは検索して調べてみると相当の完璧主義者らしい。同パフォーマーの演奏による同組曲(ImagesⅠ&Ⅱ)を埋め込んでおきます。投稿タイトルのグラモフォンのCDのより微妙に落ち着かない感じに自分には聴こえるが

やっぱり映像1&2集の中では「1:水に映る影」と「2:ラモーを讃えて」が好きです

Katia & Marielle Labeque / Bizet: Jeux D'Enfants; Ravel: Ma Mere L'Oye; Faure: Dolly Suite

80年代にCM(思い出せないので検索してみたらウイスキーだった)に出演してある程度知名度のあったデュオの奏者。ゾルタン・コチシュの時と同じくNHK-FMの番組で聴いて非常に良かったのがきっかけで、ラベルのマ・メール・ロア組曲が聴きたくて購入。フォーレのドリーはNHK-FMのクラシック系の番組の冒頭でも使用されていたと思う。 同パフォーマーの演奏による同組曲(マ・メール・ロア)の一部を埋め込んでおきます。一寸法師の曲のほうは、投稿タイトルのCDの収録と違い、パン粉を撒く音の箇所の趣向が若干違う感じになっている

Stewart Copeland / Rhythmatist

初期のThe PoliceのアルバムやYoutube上のライブを見るとわかるように、微細なリズムで絶妙なグルーブ感を生産しポリスサウンドを支えていたStewart Copeland. The Police 以降での彼の仕事はAnimalLogic(ジャズのベース奏者のStanley Clakeとオーディションで選ばれたカーペンターズみたいな声のボーカリストのトリオでサウンドは売れ売れのロック・ポップス、2枚目が結構良くてRose Colored Glassesがかっこいい)での活動とこのアルバムくらいしか知らなかったが、ネット等で印象深い映画音楽など手がけたり、OysterHeadなるバンドを組んだりして活動しているようであるのがわかる。

冒頭のもふもふした感じの曲 "Koteja"を貼っておきます。

"The Equalizer & Other Cliff Hangers"という作品をCD店で見つけることが出来たので、購入して聴いたけど、正直こっちの方はつまんなかった…です(参考:A,B)。なにせ本人の生ドラムの音無いですし。映画音楽の仕事も可能にする為の準備作?というか模索でもしてたんでしょうか?投稿タイトルの話に戻って冒頭曲 "Koteja"でヴォーカルを歌ってたアーティスト Ray Lema で検索してみると、ブルガリアンボイスとコラボしたアルバムなど出していたようで、アフリカのアーティストと音楽的に合うのか?とちょっとした驚き。レイレマも単独名義のアルバムがあったので同じノリを期待して一度買って聴いてみたんですが、生枠のアフリカンポップサウンドでした…

ぶっ飛んだことやってるなぁ

Andy Summers / Mysterious Barricades

反復の演奏の曲が多いのでミニマルの分類にも含まれるだろうか。ミニマルの分類に入りそうな曲も結構あるが、それはも前衛的とか現代音楽的な難解な奴ではなくて非常に聴きやすい。全体的に環境音楽っぽい飽きないアルバム。いつだかNHK教育の番組中に使用されているのを見かけたことがある("Train Song"だったと思う。流石にいかにも教育TVで使用されそうな曲だけある)。

Sting - The Soul Cages

90年代頃/ Why Should I Cry For You が歌謡曲的なドラマティックな曲というのを除いては前の作品より一見地味かもしれない。2,3曲目も情緒豊かな良質な曲ですが無駄がないように思えます。しかし、風邪で熱を出しておとなしくして聴いてた時に、その時の状況と重なって何か理解できた気分になった

The Don Ellis Orchestra - Electric Bath

00年代頃/ 変拍子の大家。一般的に言うと映画「フレンチ・コネクション」の音楽を手がけている人だ。3曲目迄の流れが圧巻でノリがよい。こんなサウンドは聴いたことがなかった。ジャケットの印象通りの色調も含む(3曲目の雰囲気w)が、全体的に明るくていい


Youtubeで色々音源を試聴してみたが、次の作品の "Shock Treatment" も結構良さそうだった。

The B-52's - Cosmic Thing

90年頃によく聴いた / "Love Shack"でチャートインしてきた時は意味不明なバンドに思えたが、親戚の誘いの沖縄への団体観光バス旅行に行く時に聞く音楽として、暗い基調ではなさそう?とレンタルでかりてテープに録音して持って行き、車中でヘッドフォンステレオで聴いていてノリノリだったので、非常にその時の感じが残ってすごく The B-52's は一時期めちゃ好きになった。Cindy も Kate もかわいい。とても明るいバンド。 流石にナイル・ロジャースドン・ウォズがプロデュースした作品だけあって質的にも別物と言えてしまう可能性を否定出来ないアルバムだと思うが、好きな人はBouncing Off The Satellites も聴けなくはないだろう( "Ain't It a Shame" のイントロにNamcoのギャラガの効果音をSEに使ったり"Detour Thru Your Mind"の冒頭フレッドの語り部の背景の会話中に「ぱーぷりん」という日本語が入る、"Wig"がかわいくて良いなど、興味深く面白い)と思う。

"Bouncing Off The Satellites"も埋め込んでおきます。

"Good Staff"も聴いたがコミカルバンドっぽさが強くなっている上にシンディ不在は少々寂しい。検索してみると"Funplex"という新作が出ているようだがこちらは未聴。シンディが戻っているしAmazonの評価も良いので期待して良い所だろう

Kocsis Zoltán - Suite Bergamasque / Pour Le Piano / Estampes / Images (Oubliées)

Debussyのピアノ曲集はこれ。大昔NHK-FMの名曲の楽しみで「版画 - 塔」がかかっていて、良かったのでがっつり買った。その後幾らか他の演奏者のを試し聴きしたがやっぱりこれ。NHK-FMでかけるものは良質なものが結構あるのだと思う


今はYouTubeでいろんな人の演奏が聴けて良いね。オリジナルに近いとされる演奏も見つかるし

Robert Plant / The Principle of Moments

80年代頃よく聴いた/ 旧来のZEPファンの求めるものとのギャップの要因か評判はよろしくないようだが R.Plantの "The Principle of Moments"はさっぱりした感覚が結構好きで、知ってる範囲での彼のソロアルバム(90年代初頭まで位は知ってる)中では一番飽きない。(Manic Nirvanaのほうは壮大な感じでまた良いが、内容が濃く、癖がありすぎて飽きてしまった。)いくらかの曲にフィル・コリンズがDr参加していて、あの歯切れのいいリズムを聴ける。1曲だけとれと言われたら、"Stranger Here... Than Over There"を取る。 シングルリリースされたものでIn The MoodとBig Logがヒットした。Big Logはリズムが電子楽器のブルースのバラード曲(だし)だが沈黙して聴き、僅かに良さを理解できた気分

Miles Davis / The Complete In a Silent Way Sessions

00年代頃、国立のディスクユニオンで見つけ、"In A Silent Way"が良いと知っていたので中古で購入。Bitches Brew以降のやつも重厚で変化に富んだサウンドだが、こっちのほうが好き。

このアルバムで聴いてネイティブのほうのオリジナルアルバムの"In a Silent Way"に大体の同収録曲が入っているものだと勘違いしていたが、"Mademoiselle Mabry"は"Filles de Kilimanjaro"収録、"Ascent"は"Direction"に入っていて、Amazonのレビューを見ると

この3枚組CDに収められている演奏は68年9月から69年2月にかけてのもの。これらの演奏はこれまで、『キリマンジャロの娘』、『イン・ア・サイレント・ウェイ』、『ウォーター・ベイビーズ』、『サークル・イン・ザ・ラウンド』、『ディレクションズ』といったアルバムに分散収録されていた。本作はそれらの演奏を時系列に並び変え、未発表曲や未発表テイクを付け加えたマニアックな作品だ。
とあるので、ビッチェズ・ブリュー手前のこの時代のマイルス・ディビスの同様のサウンドを聴きたい人には非常にお得用な作品だといえるわけか。"In a Silent Way"には長い曲4曲しか入っていないですからね。 というわけでちょっと値段がする場合もあるかもしれませんが、これから聴く方は投稿タイトルのアルバムのほうがお薦めですね。。 動画は 曲 "Ascent"が好きなので横に加えて埋め込んでおきます

"Ascent"、とても怪異な感じの曲なのですが、なんか頭に固定観念があって、映画で想起させるとすると「ドクターモローの島」の、島の空気とか作品の雰囲気が彷彿されるんですよ。よくこんな雰囲気の曲作れるもんだなとw

Pat Metheny,Brad Mehldau / Metheny Mehldau

作品の基調として風のような雰囲気があり、清涼感がある。持っていて損はない一枚。当記事の文章非常に短か目なってしまうと思いますがさっぱりした感じが良くてかっなり聴きました。比較する対象を間違っていると思いますが Joe PassやLenny Breau みたいなプロのChillリスナー(とりあえず、そういう人々がいるとして)が聴きそうなガチなのより解りやすいし開放感があって聴きやすいです。 "Metheny Mehldau :Quartet" のほうはちょっと難解だった

Peter Gabriel / Plays Live

アルバム "So" で米国で大売れする前迄のソロ時代のPeter Gabrielの集大成ライブ。Genesis時代除いて80年代迄のPeter Gabrielを知るならSoと此れ 以下にYoutubeで見つかったアルバム中の曲を幾らか


Ⅳも結構聴けます

Kate Bush / Hounds Of Love

80年代頃/ Running Up That Hill に注目して聴く。概ね全部いいが Jig of Life がいい。Kate Bush作品中で楽曲創作的なアクティビティが高いアルバムで良い。内容は濃いけどサウンドも重厚でパフォーマーが情熱的だし自在変化するので飽きない。
次点は個人的に"Dreaming"。 調べると意外と小柄な方らしいが、近年は若干太ってしまったよう惜しい所ですね。

Sting / Bring On The Night

17位の頃に聴きまくった。丁度80分というマイナーな尺調のテープが売られていて(72分で無い! 確かDENON製だったかと)、綺麗に両面収まった。内容は概ね全部いいが、I Burn For You と Another Day が特に秀逸で前者は重低音の響きが凄い。

当アルバムからポリスの初期を聴き始めて、Copelandのドラムの凄さに圧巻されることになるわけで、オリジナルのBring On The Nightや、Demolition Manのが良いということになっても、先に上げた2曲の良さは消えない。

後に購入するに迄至り、その後のSting熱はAcoustic Live in Newcastleを購入するまで続く

"Another Day" 知らない曲なのでライブオリジナル?の曲かなんだろうと思っていたが、12インチ版のセットゼムフリーのB面の曲だった?ということか

"I Burn For You" 他バージョンとの比較

"I Burn For You"はSting主演の映画のサントラに入っている曲というのは知っていたが、ポリス以前(Last Exit)からの楽曲であったというのを最近知った。"Brimstone and Treacle"版のはけなげさが掃討されてPeter Gabrielに近づいてる感じ。BON版では冒頭の反復など違う形でけなげ要素復活と言った感じか (題名の混乱があると思われるが、LastExit,映画"Brimstone and Treacle",近年発表された"Symphonicities"収録版の順に埋め込んでみます。)

The Police / Regatta De Blanc, Zenyatta Mondatta

17位の秋頃、セットゼムフリーがヒットした頃あくまでPVは面白いと思っていたが、仙川の書籍店でChildrens Crusadeがかかっていたのを聴いて、これはと思いブルータートルの夢を購入→Bring On The Night→初期のポリスに手をつけ始めるという流れ…そして白いレガッタを聴くに至ったという経緯ですが、結果めっさ聴きました。概ね全部いい。特に Message In A Bottle は不朽の名曲ですね。Walking On The Moonはメロディについては既に聴いたという感じなのですが、改めてじっくりリズムの方に注意して聴くとハイハットの細かさとか此れまた凄いんですよねw PVの冒頭の闊歩カッコいいし

Zenyatta Mondattaのほうは特に2~3の流れや5,8,11が今聴いても飽きない。レンタルの店に置いてなかった為、聴くことが出来ないでいたが同じ高校に行った子がテープを貸してくれた。その貸してくれた人についてはどっちのほうが先の話か思い出せないが、うちがファミコンを所有していることを知っていたのでドラクエのⅠを持参して遊びたいということを喜んで承諾したが遊んでいる後ろで寝てしまい、目が覚めると節がついたのでプレイ終了な状況だったとか、変な思い出ありますw。両者とも後に購入